
コンセプト
CONCEPT
CONCEPT
Beauty and health
日本で古来より愛されてきた緑茶。
日本人の長寿の秘訣と言われてきたこの緑茶の成分を「完全無農薬」「高濃度カテキン」「カフェインレス」として
実現した独自の製法でシリーズ化しました。
さまざまなニーズに合わせた商品開発も行っております。
昨今の観光ブームの中、注目される「高濃度茶カテキン」。様々な健康飲料やダイエット飲料に利用され馴染み深い成分となってきました。
緑茶には「カテキン」をはじめ、様々な栄養が含まれており、その効能も美容面・健康面に幅広く期待せれています。
しかし、茶葉には「水溶性成分」と「不溶性成分」があり、急須で淹れたお茶では栄養成分の約30%しか摂取できません。
栄養成分の約70%は茶殻として捨てていることになります。
ペットボトル茶飲料でも同じく製造工程で大量の茶殻が発生します。
そこで私たちは茶葉の有効成分と美味しさを「まるごと」摂取できないかと考えました。
「富士の優茶」は一番茶の良いところと秋冬番茶に着目しました。
太陽の光をたくさん浴びている分、カテキンをたくさん多く含んでいる秋冬番茶。お茶の甘味、苦みをたくさん含む一番茶の抽出に成功しています。
茶殻を捨てることなく、茶葉の有効成分を「まるごと」美味しく摂取できるのが「富士の優茶」です。
有効成分をぎゅっと濃縮した液体なので、水・お湯を注ぐだけで”茶粉のないさらさらとした濃い緑茶”をお楽しみいただけます。
また研究を重ねた茶抽出特許製法により、鮮やかな天然緑色の無農薬緑茶を開発しました。
通常お茶には殺虫剤や除草剤など100種類以上の農薬が使用されているといわれています。またほかの農作物と比べても残留農薬基準値が高いことも事実です。
茶葉の有効成分を「まるごと」美味しく摂取していただくために、「富士の優茶」の原材料は無農薬栽培の太陽の恵みをたくさん吸収した茶葉と富士の湧水のみです。もちろん無添加・無着色です。
従来の緑茶ペットボトル飲料は黄褐色をしていますが「富士の優茶」は鮮やかな緑色を保持しています。もちろん、着色料は一切使用しておりません。
緑色を生み出しているのは、緑茶・アロエ・ケールなどのほとんどの緑色植物に含まれている葉緑素です。葉緑素は光や熱などで化学反応を起こし、褐色に変色してしまうというとてもデリケートな成分です。
くすんだ色味では消費者の購買力は激減。そのために今まではほとんどの消費がパッケージで中身を見せにくくしたり、クチナシ色素などの着色料や変色防止剤などを使用していました。
「富士の優茶」は葉緑素が変化することなく、特許製法により製造された商品です。
この製法により、今までは添加物に頼らざる得なかった緑色素材を天然植物由来で製造することが可能となりました。
市場に流通する高濃度カテキン飲料。
500mlペットボトルで約180円前後など、毎日飲むにはコストもかかります。
「富士の優茶」ならコストを抑え、飲みたいときに成分を摂取できます。
適度なら体に良いとされるカフェインも、摂りすぎるとカフェイン中毒になったり、妊婦さんの場合はご自身や赤ちゃんへに負担がかかるリスクがあるとされています。
そこで近頃人気があるのが「カフェインレス緑茶」。「富士の優茶」は体に嬉しいカフェインレス。10倍希釈で100ml当たり5mg。
体調管理のため、1日の摂取量を気にかけておられる方、妊娠中の方、授乳中の方、体質改善中の方、小さなお子様、良質な睡眠を心がけていらっしゃる方にも安心の緑茶です。